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こちらは旧製品の製品案内ページになります。新製品はこちらから360°アラウンドシステムCAM720
サブロクシステム 360°アラウンドシステム
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死角となる位置を、映像で確認できます。※写真は3DXタイプとなります。
サブロクシステム 360°アラウンドシステム
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死角となる位置を、映像で確認できます。※写真は3DXタイプとなります。
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高性能な4カメラの映像を瞬時に映像化します。
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フロントと左右のミラー下、リアという4つのカメラで撮影した映像を、車両真上から見た映像へと瞬時に合成し、お使いのナビやモニター画面へリアルタイムに表示できるシステムです。高精度なカメラを内蔵しているため、映像は鮮明です。
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運転席からの死角をゼロに。
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運転席に座った状態では決して見えない場所をモニターで確認できるため、縦列駐車時や後退時、発進時や左右折時、
狭い道の走行時など、あらゆるシーンで安全性が向上します。
※写真は3DXタイプとなります。
ウインカー連動で、斜め上方とウインカーを出した側の前方下の映像を瞬時に映し出します。運転席から目視できない、窓よりも背の低い子供などの接近もモニターで確認できます。
※ウインカー線との接続が必要です。
バックギア連動で、車両の真上からの映像とガイド付きの後方映像がモニターに映し出されます。車両後方のコーナー部分はバックカメラでも死角になりやすい部分なため、安全性が格段に向上します。
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映像は鮮明で、高画質。
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4つのカメラには、高精度なSONY製のセンサーを内蔵するため、映像は高画質となります。美しい画像を映し出せるのも、サブロク製品のこだわりです。
※写真は3DXタイプとなります。
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表示パターンは多数
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さまざまなシチュエーションで役立つ、表示バリエーションを設けています。切り替えは、モニター画面や付属のリモコンで行えます。
2Dタイプ
｜表示パターン1｜
真上から見た全体像と、前方を広範囲に映し出すことができます。車両周囲の状況が把握できるため、死角をなくすことができます。
｜表示パターン2｜
バックギア連動で、車両を真上から見た映像と後方映像の2画面で表示できます。後方映像については、後退時のサポートとして有効な、ガイドライン付きとなります。
｜表示パターン3｜
ウインカー連動で、車両を真上から見た映像と、ウインカーを出した側の前方側面とを2画面で映し出します。ホイールのヒットや巻き込み事故から守ってくれます。
3DXタイプ
｜表示パターン1｜
真上から見た全体映像と、その両側に車体の左右両側の映像が表示できます。ホイールのヒットや巻き込み事故を防ぐのに有効です。
｜表示パターン2｜
窓の高さよりも背の低い子供がフロントホイール前方にいると、運転席からは見えません。発進時や右左折時などは、車両真上からの全体映像とフロントだけのアップの映像に切り替えると便利です。
｜表示パターン3｜
真上から見た映像だけでなく、斜め上から見た映像も同時に出力が可能です。
｜表示パターン4｜
前方や後方などをモニター全面に映し出すことも、もちろんできます。映像が鮮明なため、見やすいのが特徴です。
Point 01
- 暗闇でも昼間同様の視認性の高さ。
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暗い駐車場内や夜間などでも、高精度なセンサーを内蔵するため鮮明な映像を映し出すことができます。
映像は、昼間同様の視認性の高さです。
動画でもご確認ください。
Point 02
- 輪留めの確認にも有効です。
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車高が低いと、駐車場の輪留めにバンパーがヒットしないか気になるところだと思います。この製品では、車両真上からの映像と、輪留めとの位置や距離感を確認しやすい映像とが2画面で映し出されるため、安心です。
Point 03
- 走行中の映像は録画できます。
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走行中は、2Dがフラッシュメモリー(別売、USB3.0推奨)に、3DXがmicroSDカード(別売、class10推奨)に、フロント、リア、左、右の4カメラの映像を録画保存できます。保存された映像は、お車のナビでもパソコンでも再生可能です。
Point 04
- 車両のカラーと形状が変更できます。
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モニターに映し出される車両はあらかじめ設定されているイラストとなります。そこに周囲の実際の映像を合成したものが映し出される仕組みとなります。3DXタイプに関しては、このイラストの形状が5種類から選択でき、
さらにボディカラーや車両のツヤ感なども変更することができます。
Point 05
- 操作はリモコンで感覚的に。
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製品には、リモコンを付属しています。表示パターンの切り替えなどはモニター画面でも行っていただけますが、
このリモコンでも感覚的に使える仕組みとしています。
Line up
製品は現在4タイプを設定。
- 純正同等の視認性を再現する2Dタイプ
¥65,000(税別) -
リーズナブルで基本機能はしっかり網羅されたベーシックモデルです。純正で採用されるものと同等の視認性を誇る仕様となっています。付属するカメラにはSONY製のセンサーを内蔵していますので、
映像も綺麗で見やすいのがポイントです。
- 映像が高画質で立体感ある3DXタイプ
¥98,000(税別) -
2Dタイプよりも処理能力が高く、さらに映像を綺麗に再現できる上位モデルです。映し出される映像が立体的なため、より感覚的に障害物との距離感をつかみやすいのが特徴的です。2Dタイプとの違いは、
ウインカー連動で出力される映像が2Dは真上からの映像なのに対し、3DXは斜め後方からの映像となることです。
さらに、車両のイラストが5種類から選択できるのも3DXタイプだけの機能となります。
アルファード&ヴェルファイアの
ディスプレイオーディオ対応モデルも!
2019年12月に一部改良となった30系アルファード&ヴェルファイアは、上位グレード「Exective Lounge」「Exective Lounge Z」や、「T-Connect SDナビゲーションシステム」のみにしか、パノラミックビューモニターが装備されません。ただ、アルファード&ヴェルファイアはボディサイズが大きいため、死角となる部分が多く、それ以外のモデルにお乗りのユーザー様から、この機能と同様の「サブロク製360°アラウンドシステム」を付けたいとのリクエストが多く寄せられています。ただし、このモデルからディスプレイオーディオが採用されたため、製品そのままでは装着できません。そのため、サブロクではディスプレイオーディオ対応のコネクターをセットにした、専用モデルを開発しました。
- 安価で販売されている類似品とは異なり、サブロク製品には安心のJASC認定シールがついています。ユーザー目線で使いやすさや精度、画質の綺麗さを追求し、さらにはプロの施工技術者の目にもかなう配線クオリティを実現しています。サブロクでは、徹底したこだわりのもと、独自で製品開発を行っています。お使いいただければ、必ずそのこだわりを実感していただけるはずです。