PRODUCT

サブロクシステム デジタルインナーミラー DRMR490

ミラーにカメラ映像を映し、後方視界をクリアに!

特徴01

あらゆる国産車、
輸入車に車検対応
取り付け可能。
本製品は純正ルームミラーに被せ、付属のゴムバンドで固定していただく「汎用タイプ」が基本セットになります。すべての国産、輸入車に対応し、取り付けも非常に簡単です。また、オプションの常時駐車監視ケーブルを使用することで駐車中のタイムラプス録画にも対応。汎用型以外にも車種別に設定された車検対応のミラーアームキットがセットになった車種別セットもあります。

シガーソケットからの電源供給

カメラ配線の取り回しをする必要はありますが、電源はシガーソケットからの取り出しとなりますので、簡単接続が可能。まず使用して見たい時に有効な電源供給です。

車両電源からの電源供給

オプションの常時駐車監視ケーブルを接続すれば走行中も、駐車中(最大48時間)も録画することができます。駐車時間も設定時間が過ぎてからも内蔵バッテリーでの衝撃検知が動作しています。

アーム交換型ミラーアーム付きセット

※写真は一部従来モデルDRMR780になります。

車検対応「車種別アームキット」の装着でスマートな取り付けが可能です。(※1)
車検対応「車種別アームキット」を装着いただくと、純正品かのようなスマートな取り付けが可能です。純正ミラーを外しての交換装着となります。
汎用型システムでも、あとからオプションの車検対応「車種別アームキット」装着すればスマートな取り付けができるようになります。(※1 対応は001TOY、170JIM、901TOY、064TOYその他順次拡大中)

特徴02 車内環境に影響されず、後方を確認できます。

純正のルームミラーは、車内に乗員や荷物が満載だと、後方が見えない場合があります。本製品を装着していただくと、リアゲートに装着したカメラの映像をルームミラーに映し出すことができます。そのため後方の視界がクリアになり、死角がなくなります。

mechanism

サブロク製品の仕組みは?

リアゲートに設置した付属のリア用カメラで撮影した後方映像を、
製品のルームミラーに映し出します。

ズレなくリアルタイムに映し出せます。
映し出す映像はズレることなく、リアルタイムの映像を映し出せるため、安全面での問題はありません。
鏡に映るよりも広い範囲が見えます。 
独自チューニングの約200万画素の高精度カメラで撮影した映像を歪みなく、本体のミラーに映し出します。鏡に映るよりも広範囲な対角125度を映し出すため、ピラーなどで死角になる斜め後方までをしっかりと確認できます。

特徴03 本体ミラーと別体式の
前・後2カメラ式ドライブレコーダー搭載。

前・後を広範囲に映し出す、フロントとリアの2カメラ式のドライブレコーダーを搭載しています。
高画質なフルHD仕様となるため、ナンバープレートまで鮮明に映し出せます。

障害物なく前後録画できるため、
常にクリアな映像を記録
フロントカメラはコンパクトでインナーミラー本体と別体式となるため、フロントウインドウにセットされている自動ブレーキのセンサーや車検ステッカーなどで視界を邪魔されることなく、常にクリアな映像を録画できます。
リアカメラの設置は
車内・車外お好みで
リアカメラは防水・防塵仕様のため、車内・車外いずれにも設置が可能です。また、DRMR490は上下反転機能がついて取り付けする場所の自由度が増しました。

充実のドライブレコーダー機能

長時間録画対応
ACCをオンにすることで自動的に録画が開始されます。録画されたデータは、本体内にセット可能なmicroSDカードに保存されます。CLASS10の最大128GBのmicroSDカードが使用できますので、長時間の録画が可能です。
駐車監視機能付き
エンジン停止後も衝撃を感知すると録画を開始する、駐車監視機能付きです。録画ファイルはロックされますので、駐車中の防犯対策に最適です。オプションの「常時駐車監視ケーブル」を装着すると、エンジンオフ後もタイムラプス録画を行うことで、最大48時間の長時間録画を可能にしています。
Gセンサー付き
車両への衝撃を検知するとファイルがロックされ、衝撃検知時の映像を保存します。
全国のLED信号機に対応

東日本/西日本のいずれの周波数にも対応するため、全国のLED信号機の点灯状態をチラつきなく鮮明に表示&録画することができます。

パソコンでの再生が可能

撮影したドライブレコーダーのデータは、本体ルームミラーだけでなく、専用パソコンソフトでの再生が可能です。
ダウンロードはこちら

Point

 映像の鮮明さ。

きれいな表示にはより良い液晶を
従来モデルDRMR790ZOOMよりも繊細な画像表示を可能にするため、画像解像度1920X380の高画質液晶を採用。
新液晶の採用によりFUllHD1080P仕様に進化。映し出す映像は、派手さこそありませんが目に優しく運転しやすくなりました。
従来型よりもより繊細になり、日中はより自然に見えるようにチューニングしています。
前後のカメラに求められる性能にあったセンサーを
前後高画質なフルHD式となるため、ナンバープレートまで鮮明に映し出せます。WDRを搭載していますので、
明暗差のあるシチュエーションでの映像の白トビや黒ツブレを抑制します。
夜間は粒子状のノイズが出ないようにチューニングされており、真っ暗な中でも運転に集中できます。
各カメラへのこだわり
  • フロントカメラは対角125度の広角。ヘッドライトとの相性の良いセンサー(FULLHD 1080p画質)を採用、前を照らすヘッドライトのような明かりの下でも濃淡がはっきりとする特徴があるセンサーを使用しています。
  •  
  • リアカメラは対角128度の広角。後方だけではなく死角になりやすい後方隣車線走行の車両も確認することができます。FULLHD 1080p画質のセンサーを採用することで高画質な映像を広い視野角で録画できます。
夜間も鮮明に表示&録画が可能です。
ナイトビジョン搭載の本モデルは暗闇や悪天候時でも、鮮明な表示録画が可能です。
後方から眩しいヘッドライトの光が映し出された場合にも、自動的に眩しさを調整する機能がついています。
また明暗差が街灯が続く夜間路においても映像を鮮明に明暗さをはっきりと表現します。

 操作は感覚的に。

直感的に使える設計

液晶画面はタッチパネル式なため、画面のタップで操作が可能です。メニューは日本語表記になっており、
直感的に操作しやすいフォントやワードを採用しています。

後退時も安心。

バックギア連動で下方映像を表示

シフトをバックギアに入れると、ガイドラインが表示され表示画面がリア下方に切り換わるため、
後退時の安全性の確保に役立ちます。ガイド線は画面をドラッグすることで移動することもできます。

電子機器への影響なし。

ノイズ対策済み

耐ノイズ性能が高いリアカメラケーブルを新開発! 地デジやカーナビにノイズの影響が出ないよう、対策しています。※当社基準

もしもの時も安心。

トラブル時にもミラーは使用可能

万が一製品にトラブルが発生し作動しなくなってしまった場合も、鏡として使用することは可能です。もしものときも運転に支障を来すことはありませんので、ご安心ください。

Option Parts オプションパーツ

サブロクシステム
前後同時録画機能付き 
デジタルインナーミラー
DRMR490

仕様

製品名称 前後同時録画機能付き デジタルインナーミラー
品番 DRMR490
キット内容 インナーミラー本体、フロントカメラ、リアカメラ、
シガーアダプター、リアクロス
取付ゴム、リアカメラ延長ケーブル(10m)、
32GB microSDカード、説明書
リアカメラ取付キット
本体ミラーサイズ 約293(W)×72(H)×17.5(D)㎜ 
※突起部除く
モニターサイズ 12インチIPS液晶
カメラ フロント リア 別体式
視野角 フロントカメラ:対角125度、水平102度、垂直53度
リアカメラ:対角128度、水平115度、垂直60度
録画解像度 フロントカメラ:FullHD 1920×1080P
リアカメラ:FullHD 1920×1080P
カメラ設置場所 フロントカメラ:車内
リアカメラ:車内、車外対応
リアカメラケーブル長 10M
メモリーカード 高耐久microSDカード32GB付属(最大128GB Class10)
録画音 ON/OFF選択可能
駐車監視 衝撃感知
オプション;常時駐車監視ケーブル
駐車監視 常時駐車監視録画(タイムラプス)
オプション;常時駐車監視ケーブ)(4時間、12時間、48時間)
Gセンサー 内蔵
エンジン連動 エンジン連動自動録画対応
GPS オプション
バック連動ガイドライン表示 あり(調整機能付き)
補正機能 WDR/HDR機能付き
ナイトビジョン 機能付き
リアカメラ防水仕様 IP68
入力電圧 12V/24V
保証期間 1年

録画時間の目安

通常録画時(1080Pの場合)

SDカード
容量
撮影可能時間
32GB 約2時間40分
64GB 約5時間20分
128GB 約10時間45分

駐車監視タイムラプス録画時
(1080Pの場合)

SDカード
容量
撮影可能時間
1fps/秒  5fps/秒
32GB 約48時間 約22時間
64GB 約48時間 約44時間
128GB 約48時間 約48時間

※駐車監視機能を使用するには、常時駐車監視ケーブルの装着が必要となります。
※録画可能時間は理論値になり、実際の録画時間とは異なります。
※microSDカードのシステム領域は含まれません。
※ロックファイルが増えると、通常録画時間は短くなります。
※タイムラプス機能は最大時間が48時間となります。
※バッテリー保護のため、12.4V以下になると録画時間に関係なく終了します。

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