COLUMN スタッフコラム

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ボルドワールドさんまで取り付けに

こんにちは

サブロクシステムの白瀧です😀
 
本日は、弊社取付部門のティアラスタイルとサブロク販売店シーシーエフの三枝君と
エアサスや車高調などで有名な岡山県のボルドワールドさんへ、
 
サブロクシステムのデジタルインナーミラー
DRMR-180を取り付けに行ってきました😊
 
お車はこちら
 
200系ハイエース です。
 
 
サブロクシステムのインナーミラーには、オプションで
交換用ステーを用意しております。
純正ミラーをアームの根本から外して、オプションのアームを取り付けますので、
被せて取り付けるタイプと違ってスッキリ純正品の様に取り付けが可能です!
 
 
こちらのハイエース はルームミラーにバックモニターが装着されているタイプなんですが、

ミラーの小さいモニターではやはり見にくく、

ナビ等のモニターに映るようにされている方も多いと思います。
 
アームから交換する場合には、ミラーを外してしまうので、
ミラー内のモニターは無くなってしまいます。
 
でも、ナビに映る様にしてるから大丈夫!
 
ところが、そうはいかないんです😨😨
純正のモニター付きミラーを取り外してさしまうと、
通電がされなくなり、ナビにも映像が映らなくなるんです😰
 
そこで!
サブロクシステムでは、そんな問題を解決できる様に、
専用のハーネスキットをオプションでご用意しております。

サブロクシステムのこのハーネスキットを使えばこの通り問題なく

バックカメラの映像をナビ画面に映し出すことが出来ます。
 
 
リアカメラの配線を、リアゲートまで引いて、
リアガラスへカメラを取り付けていきます。
 
ガラス面にリアカメラを貼り付けるだけでも十分なのですが、
サブロクシステムでは更に、リアガラスの映り込みが
映像に映り込まない様に、カメラカバーの製作も出来ます!
 
加工のプロシーシーエフの三枝君がいつも通りの腕前でサクッと仕上げていきます。

これを付けると更にリアカメラの映像が綺麗になります!

オススメです!
 
このリアカメラカバーは車両毎に加工していますので
シーシーエフ(0790−20ー0039)もしくは
弊社取付部門のティアラスタイル(079−252−3993)でのお取り付け限定になります。
 
取り付け完了後大変喜んで頂き、こちらもとても嬉しかったです。

バックカメラの映像も大画面で見ることができるようになりました。

バックカメラのガイドラインは純正のガイドラインになります!
 
小林社長このたびはどうもありがとうございました🙇
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