エアサスや車高調の販売で人気のボルドワールドさんのデモカー、ハイエースにサブロクのデジタルインナーミラーを装着しました。今回注目していただきたいのは、この車両が純正でデジタルインナーミラーを装着しているということです。

純正はミラー自体が小さいですし、映像の拡大率が高いため後続車が実際よりも近く見えてしまう、という声をよく耳にします。そのため、常に後続車からあおられているような感じがしてしまう、と感じるユーザー様も多いようです。サブロクの製品は20倍ズーム機能を搭載していますので、純正と交換していただくことで、そういったデメリットが解消されるはずです。

さらにポイントは、純正のデジタルミラー用のカメラがハイマウントランプ近くに付いているのですが、これを外してサブロクのリアカメラをその位置に移植しました。こうすることで、後付け感なくリアカメラを装着することができます。

サブロクでは、こういった取付けも承っておりますので、お気軽にお問合せください。